【病みそうになったら】やはり筋トレは、最高の幸せトリガーだ！【すぐにトレーニング】

このブログをご覧いただきありがとうございます！

僕は筋トレの大会で優勝を目指してトレーニングに励んでいる３４歳の会社員です！

２歳の息子を育てながら、時間のない中でも筋トレに励んでいます。

平日のトレーニング時間は、４５分と少ないですが、しっかりと効果を出すことができています。

ベストボディジャパン大会では、入賞・優勝をすることもできました。

このブログでは、そんな僕なりのトレーニング方法を皆さんに紹介しています！

さて、以前僕が

急性腰痛症

で入院したことは、こちらの記事で紹介しました。

急性腰痛症の間、

僕は大好きなトレーニングができませんでした。

結果、どうなったか。もうお分かりですね。そうです。

病みまくりました。

あれだけ大好きだったトレーニングが、出来ない。

筋肉はどんどん落ちていっているかんじがする。

僕のメンタルは、マックス落ち込んでいました。

それから約１か月、腰も痛くなくなったので、やっとトレーニングを再開することができました。

そしたら、

とてつもない幸福感

に包まれました。

僕は確信しました。

筋トレこそが、最高の「幸せトリガー」

だと。（トリガー＝引き金。つまり、筋トレが幸福感の引き金となる、ということです。）

今日は、筋トレがメンタルに与える影響を、深掘りして皆さんにお伝えしていきます。

これを読めば、きっとあなたも今すぐに筋トレをしたくなるはずです(^^)/

筋トレが精神に及ぼす影響

筋トレが身体に良い影響を及ぼすことは、みなさんもよくご存じですね。

ダイエットできたり、筋肉がついたり、夜ぐっすり寝られるようになったり。

精神面においても、筋トレのメリットは計り知れません。

筋トレの精神面へのメリットを、ざっと紹介します。

いかがでしょうか？

一つひとつを、じっくりと細かく解説はしませんが、上に挙げたことは、どれも

科学的に証明

されています。

もちろん、ぼくもこれらのことを

身をもって実感

しています。

筋トレが身体にとってよいことはもちろん、

精神面においても、非常に多くの恩恵をもたらします。

筋トレができないときの、メンタルの保ち方

はい、これが、今回の記事で僕が一番伝えたいことでもあります。

仕事が忙しかったり、ケガをしたり、、、

トレーニングができないときは、よくあります。

トレーニングができないと、焦ります。せっかく鍛えた筋肉が、無くなってしまうんじゃないか。。。

考え始めると、メンタルは急下降していきます。

そんな時は、ぼくは次のことをおすすめします。

それは、

普段通りの食事や生活リズムを守る

ということです。

トレーニングができないとなると、

タンパク質や炭水化物の量など考えず、ジャンクなものばかり食べる。

お酒を飲む。

夜更かしをする

など、生活がテキトーになってしまいがちです。

これではいけません。

ぼくはトレーニングができなくても、

普段通り鶏むね肉を食べます。

トレーニングができなくても、

プロテインを飲みます。

お酒は飲みません。

夜更かしをせず、生活リズムに気を付けます。

トレーニングができないからと言って、生活が乱れてしまうのは、

己の筋肉に対して、誠実ではない

と思っているからです。（けっこういいこと言った気がする。）

「おれの筋肉よ、頑張りすぎたから、ケガしちゃったんだよな。今はゆっくり治せ。」

「トレーニングが出来る日がきたら、またがっつり鍛えぬいてやるからな。」

そう己の筋肉に言い聞かせるのです。

仕事が忙しかったり、ケガをしたりしてトレーニングが出来ないときこそ、

自分の身体にしっかりと向き合うのです。

そうすると、メンタルが落ちるのも多少は防げます。（筋トレできないのが辛いのは変わりありませんが。）

トレーニングが出来ず、落ち込んでいる人へ

今、あなたはトレーニングが出来ず、悶々としているかもしれません。

その原因は何でしょうか。

仕事でしょうか。

育児でしょうか。

ケガでしょうか。

様々な要因があると思います。

しかし、

トレーニングが出来る日は、必ず来ます。

それが１週間後かもしれないし、１か月後かもしれません。

大丈夫です。

トレーニングをしているときと同じような正しい生活をしていれば、

筋肉はすぐに戻ります。

まとめ

今回の記事のまとめです！

・筋トレは、身体だけではなく、精神面においても良い影響をもたらす。

・筋トレができないときこそ、普段通りの正しい生活（食事、睡眠）を心がける。

・ちょっとぐらい筋トレができない時間があっても、プラスにとらえる！

合言葉は・・・

己の筋肉を裏切らない！

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/